日本プロ開催記念 第2回ダブルスコンペ開催レポート

令和元年11月4日(月祝)に日本プロ開催記念 第2回ダブルスコンペが開催されました。

紅葉の見頃はもう少し先になりますが、当日はプレーに最適な秋晴れの天候に恵まれました。
今回は、1組3ペア6名でのラウンドとし、1ペア16本のクラブ数制限のもとで競技を行いました。
また、競技方法はどなたにも入賞の可能性がある、ペリア方式、打ち切りなし、上限なしとしました。


コンペ賞品は日本プロ記念のオリジナルグッズをご用意。


司会進行は石川委員が担当。


拍手と笑いにあふれる和やかな雰囲気の中、各賞の表彰が行われました。


主催委員会の来場者増倶楽部発展委員会、竹花委員長の挨拶。


乾杯の挨拶は河村キャプテン。


中締めの挨拶は内田エチケット・フェローシップ委員長。


中締めの後も話題は尽きず、しばらく楽しい歓談がつづきました。

2回目となる今回は、前回と異なったラウンド方法等で混乱も予想されましたが、大きな問題もなく概ねご好評をいただきました。
次回以降の予定は決まっておりませんが、今回いただいたご意見を参考に円滑な運営に活かしていきます。

ご参加いただきました皆様、関係委員会の皆様、誠にありがとうございました。